「デトロイト美術館の奇跡」原田マハ

2020年に入って、原田マハさんの作品が流行ってます。

今年初めに読んだのは「デトロイト美術館の奇跡」。

フレッド・ウイルの妻であるジェシカが、「アートはあたしの友だち。だからDIAは、あたしの「友だちの家」なの。」とフレッドに言った言葉が非常に印象深く残っています。

DIAはDetroit Institute of Artsの略称。DIAにも行ってみたい。美術館に自分の友だちになる美術作品があるかも知れない、そう思いながら美術館を訪ねたことはないので、すぐに近くにある美術館へ行きたいとも。

また、妻の友人を大切にする夫、そこもまた良くて。ジェシカの友だちはポール・セザンヌのマダム・セザンヌという絵。その絵からこのような小説ができあがるなんて。原田マハさんの作品をもっと読みたいと感じたのでした。

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この記事へのコメント

ex-voisine
2020年07月28日 10:26
お久しぶりです。お元気ですか?
更新されないのでちょっと心配していました。
私も原田マハさん、大好きです!!美術関連の小説はほぼ読んでいます。生の彼女はピカソを語らせると止まらなくなるくらいのピカソ好きで、私のフジタへの想いを理解してくれるのではないかと、勝手に妄想しています。
彼女の小説は、まるでその時代に作者が生きていたような生き生きとした言葉で語られています。ゴッホや俵屋宗達を題材にした小説を読むと、まるでタイムスリップしたような毎日が送れます。
以前、彼女と指揮者の大野和士との対談がNHKであったのですが、これがまた面白かったた・・・。大野氏も私同様に彼女の策略にはまり、どっぷりと小説の世界にのめり込んでいたようでした。
読んでみてください。お勧めします!!

collagede76
2020年08月10日 06:48
ex-voisine様
コメントありがとうございます。
しばらくアップできていませんでしたが、ex-voisineさんのコメントを見て復活しました。原田マハさん、素敵な作品が多いですよね。農業もあり、旅行もあり、分野を問わない幅広さも魅力ですよね。特に、美術作品を扱った作品は、美術作品へのアプローチを変えてくれる体験が出来て、すごく身近な大事なものと感じさせてくれますよね。また、感想をアップしますね。