「でーれーガールズ」原田マハ

「デトロイト美術館の奇跡」で原田マハデビューをした。とても魅力的な作品だったので、次の作品を探しに図書館へ。

人気作品を検索するもどれもかなりの待ち人数で、ハードカバーで図書館内に置いてあった「でーれーガールズ」を借りてきました。でーれーって岡山弁なのも知らず、読み進めていくうちに岡山が舞台と知り、自分と岡山が縁のあるようにも感じた。

(P.18)でーれーお嬢さんぶっとるが
(P.18)でーれーとっつきにくいんじゃ
(P.21)遅いでぇ、センセ!最後のご到着じゃが!

岡山弁が心地よく、いくつか収集してしまいました。
そして、『でーれー』はフランス語のtrès(英語のvery)みたいな言葉で、しばらく流行ってしまいました。

主人公のあゆと武美は、高校時代の1年間を一緒に過ごしただけの2人なのに、ここまでの友だちでいられることがでーれーなぁと思いました。こころの振れ幅が大きい時期に、同じものを見て、一緒に過ごすことは、こころの深さにも繋がるのかなぁと感じさせられました。

読了後、本屋へ行き「永遠をさがしに」(原田マハ)、「風のマジム」(原田マハ)、「独立記念日」(原田マハ)をジャケ買いしてしまいました。

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