「ベルリン飛行指令」(新潮文庫)佐々木 譲

「ベルリン飛行指令」(新潮文庫)を読み終えました。

新年1冊目です。

年始に、サッカー友達と本の話をしました。

『サッカーものでは野沢尚の「龍時」は良いよね』と盛り上がり、
『何かおすすめある?』と尋ねたところ、
『佐々木譲の「ベルリン飛行指令」は良いよ!』と薦められました。

迷わず冬休み中に購入。
仕事初日から、通勤中に読み始めました。

631ページありましたが、どんどんストーリーに引き込まれ、
安藤と乾のコンビを応援していました。

一つの事実を紐解くところから始まり、
戦争の中で、友情、家族、命、生きがい、といったことを考えさせられました。

主人公安藤の人間的魅力が非常に印象的で、羨ましく、
その人間性を、戦争ではない時代で輝かせてあげたかったと深く思いました。

そして、部下であり友である乾との信頼関係は、羨ましすぎるものでした。
フセイン大佐との交渉は見事。あの安藤の判断は思いもつかない判断でした。
乾を守ると心に決めた安藤の強い思いに、非常に心打たれました。

是非とも、この本を読んだ人と、じっくりお話ししたいです!

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