「蜷川幸雄の稽古場から」

「蜷川幸雄の稽古場から」(ポプラ社)

1935年生まれの蜷川さんは、エネルギーが凄い。
それは、常に今の自分を許容せず、感性を研ぐ努力をし続けている
からなのでしょう。

この本は、蜷川さん演出の舞台に出た俳優や女優が、蜷川さんについて
語っている、書いている本でした。
演劇を観よう、映画を観よう、読書もしようと思わせる本でした。

本文中の響いた言葉抜粋です。

(P.302)
 “今の自分を許容するな。”
 “自分の不得手なものに食らいついていけ。”
 “世界はもっと混沌として猥雑で破天荒なエネルギーで満ちている。”
 “ちっぽけなプライドなんか捨ててさ。世界はこんなにも広いんだから。”

(P.304)
 “コミュニケーションは努力だぞ。”

(P.306)
 “続けていれば出来るようになる”

(P.310)
 “他者を知ることで、自分に出会う”

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント