「超美食鈍行列車」

私がフランス料理を知るきかっけとなったのは、「エピキュリアン」
という本です。東京フランス料理店ガイドです。

見田盛夫さんの編著であり、2000年8月末日までの調査を行った版が
最終となっています。

私は、そのシリーズの最終版を知人から紹介され、フランス料理に
興味を持ちました。

主にその本で紹介されているBistro et Cafeのジャンルで
お世話になりました。

また、その本の巻末には、「エピキュリアン通信」なるものの
紹介がありました。

1年間だけでしたが、年会費を払い、隔月で最新の情報が届きました。

その情報は、何通かのハガキと、「超美食鈍行列車」という
見田盛夫さんが「話の特集」という雑誌の中で連載されていた記事、
という形で届きました。

当時の私は、フランスのレストラン巡りの連載である「超美食鈍行列車」を
読むことなく、本棚の奥へ収めてしまっていました。

しかし今回、2010年2月3日の見田さんの訃報を知り、
どうしても読みたくなり、最近探して読んだ次第です。

記事の内容は、ミシュランの読み方から始まり、実際のフランスレストラン巡り
の計画、そして、訪問したレストランの評価を見田さんの視点で詳細にまとめた
ものでした。

その記事は、エピキュリアンの特別版といった内容で、
本当にフランス料理が大好きな見田さんらしい連載でした。

私は、見田さんの様に深い洞察は出来ませんが、フランス料理を楽しむ
きっかけをいただき、本当にありがとうほざいました。

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